LiquidLogic による編集作業


◆ LiquidLogic に貼り付けるテキストの準備

    1.Chrome」によるソースの表示
      
      ソースの表示 → https://tai.edd.osaka-sandai.ac.jp/~f20m999/index-source.html

    2.テキストを選択してコピー
      ① のあたりで長押しし、選択モードにする。
      ② 文字カーソルピンの左を「<!DOCTYPE ・・・」の 「<」に合わせ、
        文字カーソルピンの右側を下に向かって引っ張って選択範囲を広げる。
      

      ① 文字カーソルピンの右を「</html>」の > に合わせ、
        画面左上の「コピー」を選択してコピー(記憶)する。
      


◆ LiquidLogic による編集作業とファイルの作成

    (1). LiquidLogic の起動
      

    (2). 起動して「新規1」が開くので1行目のところを長押しする。

      

    (3). 先程記憶したテキストを貼り付けるために「ペースト」を選択する

      

    (4). 下図のようにペースト(貼り付け)される

      

    (5). ファイルに保存
      ① を選択する。
      ② Save」を選択する。

      

    (6). ローカルの選択
      ① 「ローカル」を選択する。 (自分のスマホ側のこと)

      

    (7). 文字コードの変更
      ① 「文字コード/改行の変更」を選択する。

      

    (8). 文字コードの選択
      ① 「日本語(シフトJIS)」を選択する。

      

    (9). 文字コードの変更終了
      ① 「閉じる」を選択する。

      

    (10). ファイル名の変更
      ① 名前を「index.html」に変更する。

      

    (11). 編集作業
      ① ファイル名が変更されていることを確認する。
      ② 「編集」作業をする。(文字の変更や修正作業のこと)
      ③ 編集作業が終わったら、を選択する。

      

    (12). 保存
      ① を選択する。
      ② Save」を選択して保存する。