5月1日の授業内容

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■AutoCADの基本操作 −その2−

  1. AutoCADの復習
    1. 画面と基本的な操作(1C)
    2. 線分の作成(2A)
    3. ポリラインの作成(2B)
    4. 直交モード・極・OSNAP(2C)
    5. 長方形の作成(2D)
    6. 円の作成(2E)
    7. 円弧の作成(2F)


    8. 図形の選択・移動(3A)
    9. 削除・元に戻す(3B)


  2. 図形の修正(修正コマンド)


    1. 修正メニュー・削除(4A)


    2. 移動・複写(4B)


    3. 回転・尺度変更・オフセット(4C)


    4. トリム・延長(4D)


    5. ストレッチ・鏡像(4E)


    6. 面取り・フィレット(4F)


  3. 寸法線の作成


    1. 寸法線の設定(5A)


    2. 寸法線の作成(長さ寸法記入・平行寸法記入)(5B)


    3. 円弧の寸法線の作成(弧長寸法記入・角度寸法記入・半径寸法記入)(5C)


    4. 直列寸法記入・並列寸法記入(5D)


  4. 作図練習


    1. 点種、スナップ設定


    2. 上段の図形の描き方


    3. 下段の図形の描き方

    ※ v学籍番号.dwg で保存して提出ボックスに提出する。



  5. 作図の練習2(前回の作成の図面に寸法を追加する)

    1. 寸法線の設定


    2. 図形に寸法線を追加


  6. 宿 題
    1. 次回から具体的な「間取り図」作成を行うため、各自で下の何れかの資料を準備すること。
      図面を測るため、 定規を持ってくること。

    2. 実際(自室や自宅)の部屋・家具等のスケッチと寸法を測定してくる。


    3. ・新聞広告等の不動産物件(マンションや戸建て)のチラシを見つける。
      ・ ワンルームマンションは不可、最低でも下の図程度の規模(4部屋以上)。
      ・ チラシは、下記の要領で拡大・縮小コピーし、1/100の図面にする(10mm=1m)。
       壁の中心の距離を計測する(定規で測り、記入してくる)。


    4. ■拡大・縮小の計算(寸法がある場合)
        

      ■拡大・縮小の計算(畳の和室がある場合)
        

      ■壁を計測した例
        



  7. 課題提出ボックス
  8.  ← 実習中

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